2017年7月23日日曜日

よりスマートなデータセンターがビジネスの成功とデジタルトランスフォーメーションには不可欠



IDCの最新の調査によると、スマートインフラストラクチャやダイナミックインフラストラクチャ管理ツールを採用しているデータセンターでは、経験する問題が少なく、かつ、セキュリティ侵害も少なくなっています。

IDCは現在のデータセンター管理の実態を包括的に把握するため、約400名のデータセンターの専門家に調査を行いました。 CTOからファシリティマネージャーを含む回答者の内訳は、エンタープライズ企業(72.6%)、サービスプロバイダー(22.6%)、コロケーションプロバイダー(4.8%)となっています。

IDCのデータセンターマネジメント領域のリサーチディレクターであるジェニファー・クーク氏は、「今回の特別調査では、データセンター管理において組織が直面している主要課題と、これらの課題が今日のビジネスにどのように影響しているかを明らかにしています。データセンターは今後のデジタルトランスフォーメーションの取り組みの負担がかかるため、DCIMやインテリジェントキャビネット等、よりスマートなデータセンターリソースへの投資を通じて、これらの課題に取り組むことが成功のために不可欠です。」と語っています。

「データセンターのファシリティインフラストラクチャ管理および運用についての特別調査」調査結果サマリー:

  • ダイナミックインフラストラクチャ管理ソリューションを使用している組織では、データセキュリティ侵害、物理的なセキュリティ侵害、IPアドレスの不足などの問題が減少しています。
  • 規制・コンプライアンス違反の罰金削減につながるダイナミックな管理ツールの活用 - ダイナミックインフラストラクチャ管理ソリューションを利用するデータセンターでは、ソリューションを利用していないデータセンターよりも、規制やコンプライアンス問題による罰金が科せられる可能性が低くなります。
  • 回答者の63%がDCIMを利用しており、最も重要なDCIM機能としてエネルギー消費量レポートと環境レポートを列挙しました。重要な機能の順番は、「レポートと分析」、「環境条件に関するリアルタイムレポート」、「エネルギー管理」、「エネルギー消費のリアルタイムレポート」となりました。回答者の60%以上が、DCIMを利用すると答えた一方で、多くが、インフラを管理する他の方法(Excelが最も一般的)も同時に使用しています。
  • IDCは、これまでのDCIMの実装がより優れた在庫管理、監査、管理をサポートしており、成熟したDCIMの次の段階では、データセンターにおけるサービスとワークフローを合理化するための統合が含まれると考えています。そうなると、人為的ミスによるダウンタイム(相変わらずデータセンターでの第一位の課題)等の一般的な問題は、DCIMの採用によってプラスの影響を受けるでしょう。
  • 統合されたITアーキテクチャは、データセンターに対してより大きな要求をもたらします。組織は、新しいアプリケーションを導入する時間を短縮するという目的で、新しいテクノロジを採用しています。しかし今回の調査によると、83.9%の回答者は、新技術は電力インフラの再整備が必要となると述べ、29.3%の回答者は新しい技術に対応することができず導入の遅延が発生したと述べました。組織が解決しようとしている正にその問題、つまり新しいワークロードの革新と導入に要する時間の短縮は、実際に必要とされる電力と冷却のリソースを正確に評価し、計画することができなかったために悪化しています。この課題を克服するためには、より包括的なキャパシティ計画への取り組みにさらなる焦点を当てる必要があり、新しいプロセスや、よりインテリジェントなインフラから得られるデータを活用するための投資が必要になるでしょう。IDCは、これまで以上に、よりスマートなデータセンターリソースへの投資が、ビジネスが革新を求めるスピードに合わせてITサービスを提供することに対して不可欠となってきていると信じています。

ラリタンのパワービジネスのディレクターであるデイビッド・ウッドは、次のように述べています。「IDCの調査結果は、私たちが顧客から聞いたことを裏付けています。ビジネス革新とデジタルトランスフォーメーションをサポートするのに最適な設備を持ったデータセンターは、スマートなインフラを活用して、運用のリアルタイム性と完全な可視性を有します。スマートなインフラとして、我々のインテリジェントな電源管理ソリューション、Xerus Technologyプラットフォーム、データセンターインフラストラクチャ管理ソフトウェア等が挙げられます」

2017年6月19日月曜日

関西放送機器展に出展いたします。


 
ラリタン・ジャパン展示ブース場所:小間番号 A-55

会期:2017628日(水)~29日(木)

会場:大阪南港ATCホール

放送業界で多くの実績を誇るラリタンの高解像度ビデオストリーミング対応KVM-over-IPソリューションをご紹介します。 是非ご来場の上、弊社展示ブースにお立ち寄りいただき、実際の製品とデモをご体験ください。

関西放送機器展の詳細情報はこちらから ⇒http://www.tv-osaka.co.jp/kbe/

日本ものづくりワールド2017内 設計・製造ソリューション展に出展いたします。


 
ラリタン・ジャパン展示ブース場所:小間番号 31-37(東2ホール)

会期:2017621日(水)~23日(金)

会場:東京ビッグサイト

ラリタンのKVMで、半導体などの製造設備への工場内からのアクセスはもちろん、工場外にいる管理者や技術者が、リモートから監視および制御できる環境が実現できます。ブースでは実機の展示に加え、製造業における導入事例もご紹介します。

イベント詳細情報はこちらから ⇒http://www.dms-tokyo.jp/

2017年6月1日木曜日

Interop Tokyo 2017 Best of Show Awardのファイナリストに選出されました!


 
 
67日から9日まで千葉・幕張メッセで開催されるInterop Tokyo 2017で、ラリタンのiX7コントローラー搭載インテリジェントPDUBest of Show Award「ガジェット部門」のファイナリストに選出されました。
 
ノミネートされた製品は展示会期間中、審査委員による最終審査を経て、グランプリや特別賞が授与されます。

大学の先生など、「その道の権威」による選考でノミネートされたラリタンの最先端インテリジェントPDUを、是非Interopのラリタンブースでご覧ください!

2017年5月24日水曜日

5月10-12日 IT Week春2017 参加レポート


ご来場ありがとうございました!

今回のブースでは4月28日にプレスリリースで発表した、新型コントローラー搭載の最先端インテリジェントPDUをご紹介しました。
実機を使ったデモを交えながら、新機能をご覧いただきました。また、プレゼンテーションスペースでは、「新型PDUのご紹介」、
「高密度ラックの実現方法のご紹介」、「海外の事例からわかる!もっと使えるラリタン製品利用例」と題したプレゼンを行いました。

資料をご希望の方、ご来場いただけなかったお客様は、こちらのフォームよりダウンロードしてください。

2017年5月17日水曜日

Interop Tokyo 2017に出展いたします。

 

ラリタン・ジャパン展示ブース場所:小間番号 5F09 [Hall4, Interop Pavilion向い] 
会期:201767日(水)~9日(金) 
会場:幕張メッセ

データセンター運用を最大限に効率化するためのトータルソリューションをご紹介します。ブース内では、将来のニーズにも対応する最新型コントローラーを搭載したインテリジェントPDUをはじめ、JavaフリーのKVMスイッチを展示しております。

KVM製品とインテリジェントPDUを連携しての電源制御など、実機を使ったデモでご紹介します。


Interop
の詳細情報はこちらから https://interop.jp/

2017年4月25日火曜日

ラリタンPXのセキュリティ


ラリタンはPDU自体やデータ、接続先のネットワークを保護するため、PDU内にさまざまなセキュリティ対策を施しています。

·         暗号化:ラックPDUは管理ネットワークや、場合によっては商用環境のネットワークにも接続されるため、PDUによって送受信されるデータはすべて暗号化することが重要です。ラリタンはデフォルトで、HTTPSおよびSSHによる安全な暗号化通信を実現しています。以下のような業界で最も強力な暗号化手法を採用しています。

o    HTTPS接続では、AES 128/ 256ビット暗号によるTLS 1.0/ 1.1/ 1.2を使用し、幅広いブラウザをサポートします。

o    SSH接続では、スクリプトのようにパスワード認証では不十分または実行不可能である場合に、公開鍵認証を使用します。

o    SNMP v3接続は、MD5/SHA認証プロトコルおよびDES/AESプライバシープロトコルで暗号化されます。

o    StartTLSの実装により、PDUからリモート認証サーバーへのユーザー認証情報の暗号化転送を保証します。

o    PDUは安全なサーバーであると同時に、リモート認証サーバーに対して安全なクライアントとなります。この場合、OpenLDAPおよびActive DirectoryにはTLSを、RADIUS通信にはCHAPを使用します。 

·         パスワードポリシー:あらゆるセキュリティ対策が実装され、利用可能になっても、パスワードがセキュリティに欠かせない要素であることは変わりません。ラリタンはさまざまな方法を通じて、パスワードが強固かつ最新であるよう保証します。

o    パスワードを強力にするには、大文字・小文字、数字、特殊記号を含めて8文字以上を使用する必要があり、過去3回まで使用したパスワードは禁止します。

o    「パスワード変更の強制」により、初回ログイン後にデフォルトのパスワードを確実に変更させることができます。デフォルトのパスワードのままでは不正侵入者による機器乗っ取りの脅威にさらされます。

o    「パスワードの有効期限」によりパスワードが定期的に更新されるようにし、不正侵入者が既知のセキュリティ侵害からPDUにアクセスすることを阻止します。

·         ファイアウォール:ラックPDUは、シンプルなデータ収集から重要なアラート通知、電源制御に至るまで、さまざまな目的でネットワーク経由で接続されます。システムやユーザーが企業ネットワークのさまざまなセグメントからラックPDUに接続する必要があるため、ラリタンは以下の方法で不正アクセスを完全に遮断することが重要であると考えます。

o    IPベースのアクセスコントロールリスト(IP ACL)ルールは、トラフィックを送受信するホストのIPアドレスに基づいて、PDUに流出入するトラフィックの受け入れまたは破棄を判断します。

o    ロールベースのアクセスコントロール(RBAC)ルールは、IPアクセスコントロールルールと同様に、個々のユーザーの役割に基づいてPDUへのアクセスを許可します。

·         多層防御:ラックPDUは、電力インフラ管理やリモートからの電源制御、あるいはサーバー管理に関して重要な役割を果たします。そのため、ネットワーク侵害からの保護が不可欠です。ラリタンは、ラックPDUが脅威よりも一歩先を進むように、以下のようなさまざまなセキュリティ対策を実装しています。

o    ログイン試行が繰り返し失敗したらアクセスをブロックしてDDoS攻撃を防ぎ、その発信元を記録します。

o    非アクティブなセッションをタイムアウトし、不正アクセスを防ぎます。

o    複数のクライアントからの、同一ログイン認証情報の使用を制限します。

o    制限付きサービス契約の警告を実施し、ユーザーがログイン前に同意するよう要求します。

·         証明書X.509デジタル証明書により、安全な接続(TLS)の当事者双方が本人であることを保証します。パブリックネットワーク経由でのラックPDUへの接続が増加しており、有効な証明書を使用することで中間者攻撃を防御できます。このプロセスをできるだけ効率化するために、ラリタンのラックPDUでは以下の2種類の主要な証明書をサポートしています。

o    CA証明書:認証局が発行・署名する証明書。PDUインタフェースでは、VerisignDigiCertなどの認証局に提供する、証明書署名要求も生成できます。

o    CA証明書が必要とされない場合の自己署名証明書:PDUには、自己署名証明書を生成するインタフェースも備わっています。
ラリタンは、ITおよびデータセンター管理分野での30年以上にわたる先駆的な経験を踏まえ、セキュリティに真剣に取り組んでいます。US-CERTのセキュリティ脆弱性報告を注視し、お客様の安全を確保します。



2017年4月4日火曜日

Japan IT Week 2017 春 / データセンター展







 

ラリタン・ジャパン展示ブース:小間番号 東31-26 (東4ホール)

日時:2017510日~12日 (10:0018:00、最終日のみ17:00終了)
場所:幕張メッセ
公式サイト:http://www.dc-expo.jp/To-Visit_Haru/Outline/

データセンターの構築・運用にかかわるソリューションを集めた専門展です。
今年も電力管理製品をご紹介します。

2017年3月14日火曜日

ラリタン・ジャパンは映像伝送EXPOに出展いたします。



ラリタン・ジャパン展示ブース場所:小間番号 33-29 [東1ホール]

会期:2017年4月5日(水)~7日(金)
会場:東京ビックサイト

放送業界で多くの実績を誇るラリタンの高解像度ビデオストリーミング対応KVM-over-IPソリューションをご紹介します。 是非ご来場の上、弊社展示ブースにお立ち寄りいただき、実際の製品とデモをご体験ください。

映像伝送EXPOの詳細情報はこちらから ⇒: http://www.vcom-expo.jp/